先輩社員の声 (株）タフゴング｜テレビ局・大道具・美術製作・舞台装置のプロ集団

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先輩社員の声

鎌田直毅（平成3年4月入社）

テレビ局で大道具をしています。
深夜のバラエティとBSの番組を担当しています。
大道具の仲間・デザイナー・電飾・照明・音声・カメラ・製作等々
ガテン系美術部一緒にやりませんか

米山克（平成11年4月入社）

テレビ、舞台、展示会の空間を華やかに演出するセットの製作をしています。
大きなセットなどは、工場内では全て建てられません。
そんなセットが見事に建ち、お客様から感謝の言葉を頂いた時には、
初めてこの仕事をやった時のような楽しさを感じます。
実際、地味でキツイ仕事ですが、大勢の人を楽しませるモノを一から作ることのできる職場です。

本郷寿樹（平成13年4月入社）

主に日本テレビ生田スタジオでドラマの仕事に携わっています。
ドラマの仕事はバラエティとは違い日常的に生活している風景を
再現することが重要であるため、常日頃から家の経年劣化、壁の汚れ方など、
街を歩くたびに勉強することが多くあり、それを再現できた時に
やりがいを感じることができます。

鈴木浩章（平成14年5月入社）

弊社ではテレビセットや屋内外イベント・展示会場セット等、様々な製品をお届けしております。
自社工場にて製作し自社現場スタッフが施工し、時には本番対応し、撤去までの一連にたずさわれます。
何もないところからクライアントや自社スタッフと打ち合わせし大小関係なく
完成された製品・物を作れる充実感がありますよ！

伊藤友太（平成15年4月入社）

イベントの仕事やテレビの仕事と様々な業務をやっています。
担当につく、プレッシャーや責任が付いてきますがやりがいをすごく感じます。
明るく、元気で体力に自信のあるかた、一緒に働いてみませんか？

清水久史（平成15年4月入社）

テレビの収録、舞台のセット転換に立ち会う機会有り。物を作るのが好きな人歓迎

岩野健一（平成16年9月入社）

子供の頃に見たTV。学生の頃にお芝居。大人になって街で見たディスプレイ。
タフゴングの仕事はまさにソレ。興味のある事だからモチベーションも上がり、やりたい事だから、
大変でも楽しくやっていける。同じ気持ちの人、是非！

小澤清（平成20年2月入社）

出力場全般を統括しています。
自分が楽しく仕事をする為に、現場でのお客様が笑顔になる様な仕事を心掛けております。

山口昌也（平成20年4月入社）

綺麗に道具を製作できた時にやりがいを感じます。
1、2年で分かるような仕事ではない分、おもしろみがあります。

莇尚生（平成20年4月入社）

キツイ仕事ですが、お客様に喜ばれた時、TVなどでセットが映った時などは、
この仕事をしていてよかったと思います。

石川悟（平成20年4月入社）

こんにちは！僕は今日本テレビの生田スタジオでドラマの大道具の仕事をしています。
家などのセットを建てたりするのですが、いかに本物に見せるようにするのかが勝負です。
本物に見せるため、みんなで協力し、試行錯誤しながらドラマを作り上げていく事がやりがいになっています。
この仕事を続けていく上でどれだけ興味を持てるか、自分なりのやりがいを見つけられるかが
大事になってくると思います。